Type of Credit: Required
Credit(s)
Number of Students
日常の場面で、自分の言いたいことを適切な日本語で話せるよう、また、相手の発言を的確に聞き取れるよう、基本的な訓練を行う。
能力項目說明
毎回のテーマに沿って、相手を考えた会話ができるようになることを目標とします。
会話におけるストラテジーの大切さを理解します。
この活動を通して、重要な語彙や文型、文法事項を総合的に習得することを目指します。
相手を変えて重複練習をすることで、話すことの習慣化を身に着けられるようにします。
相手と協力しあうことで、相互学習が行えるようにします。
毎回の発音練習からより滑らかな発音を目指します。
常に自身のアウトプットから振り返り、自己成長を目指します。
反復練習、振り返り、自己成長の認識の重要性を育成していきます。
日本語能力試験のN3を最低にN2を目指します。CEFRでは、B2からC1レベルを目標としていきます。
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出席率10% 平常点30% 中間試験30% 期末試験30%
平常点: 宿題の提出、その他、授業での発表、積極的な態度
授業外の学習態度、学修についての積極性についても評価します
指定 なし 授業中はプリントを使用します
参考
『會話挑戰! 日本語會話角色扮演 中級前期』
『新版 ロールプレイで学ぶ 中級から上級への日本語会話』